アメリカは、今年2月17日に予定していた地上デジタル放送の完全移行を、6月12日の4ヶ月延期するよう法案が上院で可決しました。 サブプライムローン崩壊をきっかけに、景気悪化の影響を受けて、アメリカでも地上デジタル放送対応テレビの普及が遅れているようです。 ニールセンの調査によると、移行が延期されないなら、アナログテレビに頼る650万以上の米家庭のテレビが暗くなると見積もっていた。 当初アメリカは、2006年に移行を予定していた。 アナログからデジタルへ変換する機器を購入するのに支給された40ドルのクーポンが、不足しているようです。政府はさらに約260万のクーポン発行を要請した。 サブプライムローン崩壊までは、あんなに好景気だったにもかかわらず、普及が遅れていたようです。景気が良かったのはアメリカの一部、ウォールストリートだけか? この景気感だと6月でも難しいのでは? 日本でも景気悪化の影響で、地上デジタル放送の延期は確実でしょう。 テレビ局は広告収入が激減しているところ、ますます負担が増えます。 Senate approves delay of DTV conversion Digital television Wikipedia
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