富士通研究所は、映像圧縮の最新の国際標準規格H.264に準拠し、高画質で世界最高レベルの100ミリワット以下の超低消費電力で動作する映像圧縮復元処理のコア回路を開発。デジタルカメラやデジタルビデオカメラでの高品質な映像の長時間録画が可能となる。 H.264は、ワンセグ(モバイル向け地上デジタル放送)や次世代DVDに採用される映像圧縮技術。複雑な圧縮方式で、一般的にはMPEG-2(現行のDVD)の10倍程度の処理量が必要とする。高い圧縮性能と高画質を維持したまま、電池でも動かせるような低消費電力でH.264の圧縮処理を実現するのは困難だった。 小型・低消費電力化技術と、画質劣化の気になる部分をあまり圧縮しない高画質化制御技術を開発した。2006年末までに製品化を目指す。 富士通研究所ニュースリリース
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ワンセグ、地デジ機器 |
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