CANON EXPO 2005、見てきました

CANONが5年に1回行う祭典。「くらしとキヤノン」、「仕事とキヤノン」、「社会とキヤノン」の3つのテーマで、キヤノンの製品や実験中の取り組みなど、力の入った展示がされていました。

キヤノンって、医療関係の機器も扱っているんだとか、半導体製造装置も扱っているんだとか、初めて知った部分も多数ありました。

キヤノンだけあってカメラの展示がたくさんありました。無線LAN搭載の新しいカメラ。業務用の超望遠レンズをつけたカメラは、6.4mの距離から無限大だそうです。被写体の全員がニッコリと笑うとシャッターを切る機能とか、まばたきしている時にシャッターを切らない機能とか、顔を追尾するカメラなんていう面白い実験展示もありました。

一番注目されていたのはSED。デモを見ようと長蛇の列。真っ暗な中でプラズマ、液晶と比較してSEDの映像を見ました。

色や動きの早い映像もクッキリと表示されて、とても綺麗でした。黒の背景に白い文字が映し出されると黒が真っ黒。テレビの表示部分と外枠との境が分からないくらい本当に真っ黒でした。消費電力も液晶よりも低かったのもアピールされてました。展示物は35型のものだけで、55型フルHDはカットモデルのみ展示されていました。

入力(カメラ)から出力(コピー機)すべて。がキヤノンの目指しているところのようで、テレビは長年の夢らしいです。さすがに社運を掛けているだけあって、CANON EXPOの様々な場所にSEDを展示してました。

ワンセグ、地デジ機器